2013年02月19日
アルパカ TS-77 を眺めようヾ(=^▽^=)ノ +独学レポ!!
今回は昨年暮れに購入したアルパカ TS-77をじっくりと眺めたいと思います!!
早くアップしないと、、、
季節が終わってしまいますからね~(;´▽`A``
と言う訳で、
今回はただ、ただ眺めるだけでございま~す\(^▽^)/
まずは、正面から!!


火力調整部分
とっては簡単に外れま~す

メータ及び給油口

燃焼管部分
耐震装置はございません
それと、、、
風にはとても敏感

上蓋

上蓋も簡単に外れます

後ろから

反射板はこのツメで6箇所止められています
反射板は外せますが何度も取り付けは難しい、、、
付けるか外すかどちらかですね

MADE IN KOREA の文字

Alpaca の文字

いかがでしたでしょうか(*´∇`*)
それではもうちょっと分解!!!
ココから父の独学レポです

7mmのボルトが3本!!
これを外します!!
父はこの部分をメンテし易い様に素手で緩むように調整してあります!!
外します!!

受け皿部分!!

ススが付いておりますがコレはテント内で消すと匂いがする為いつも父は外で消化!!
その為、空気口から風が入り不完全燃焼をしながら消える為この様にススが黒く付いています!!
パーツクリーナで簡単に落とせます!!

そしてこの部分!!
芯の部分ではありますがココが大切!!
前、後ろと高さが違っています!!
(写真手前が後ろ)
どうやらあまりにも高さが不均等ですと消化時に炎が上がりやすくなる模様、、、
芯は短すぎると不完全燃焼、、、
(一酸化炭素濃度を測定してみました)
高すぎても消化時に炎があがります、、、
これは芯を上げ下げする昇降機に問題があると思われます、、、
昇降機は前側のみ、、、
後ろ側は言い方が難しいですがただ吊りさがっているのみ
使っている内に段差が出来てしまっています、、、

蝶ナットが4つ
これも外します


後ろ部分

前の部分
外しただけでここまで段差が、、、

火力調整ツマミ

火力調整部分を引き抜きます

六角ナットを緩め調整棒を引き抜きます!!
戻す時は六角ナットを締めすぎるとパッキンを傷めてしまう為注意!!

芯を外してみましたが前側のみギアで芯を上げ下げ
ですのでどうしても後ろ側がおろそかに、、、
父はとりあえず無調整のまま高さを整え元に戻しました!!
また、芯が不均等になる時は蝶ナットを緩め、受け皿を取り、芯を固定してある筒の後ろを押し込んで調整したいと思います。
それと使用中に臭いがきつめかな、、、
注意が必要かもしれません、、、
一見、順調に燃焼しているように思いますが
不完全燃焼を起こしている恐れがありますので芯の調整が必要と思われます!!
ゴォーゴォー!!と勢い良く点火、燃焼管が真っ赤になった後は炎が4cm~5cm飛び出すぐらいがよいですが文章だと伝えずらいですね、、、
一応アルパカの説明には30分おきぐらいに換気とありますが、これは正しいかもしれません。
それと、今回のレポは父の独学でのレポ!!
必ずしもこうではないかもしれません。
父のアルパカはこの調整により元気良く燃焼!!安心し、自己責任ですがテント内で使用しております!!
これが正しいかと言われると疑問ですが、一応の参考になればと思います。
他にご意見ありましたらお気軽にどうぞ!!
アルパカは個体差が大きいのも事実ですがメンテすれば最高のパートナーになります!!
手は掛かりますが、紛れもなく父の冬キャンにかかせない大切なパートナーです\(^▽^)/
これからも大切に使っていきますよ~!!!
以上、父の独学レポでした!!<(_ _)>
おまけ
アルパカたて

44cm!!
アルパカよこ

28.5cm
ちなみに、、、
コレ、、、


謎のボタン、、、
押しますと、、、
ニュイ~~~ン!!

伸び~~~るんです!!!
失礼致しました<(_ _)>
どうでもいい事で、どうでもいい機能でした、、、
それでは最後に、、、

いかがでしたでしょうか(>▽<;;
おしまい
火力調整部分
とっては簡単に外れま~す
メータ及び給油口
燃焼管部分
耐震装置はございません
それと、、、
風にはとても敏感
上蓋
上蓋も簡単に外れます
後ろから
反射板はこのツメで6箇所止められています
反射板は外せますが何度も取り付けは難しい、、、
付けるか外すかどちらかですね
MADE IN KOREA の文字
Alpaca の文字
いかがでしたでしょうか(*´∇`*)
それではもうちょっと分解!!!
ココから父の独学レポです
7mmのボルトが3本!!
これを外します!!
父はこの部分をメンテし易い様に素手で緩むように調整してあります!!
外します!!
受け皿部分!!
ススが付いておりますがコレはテント内で消すと匂いがする為いつも父は外で消化!!
その為、空気口から風が入り不完全燃焼をしながら消える為この様にススが黒く付いています!!
パーツクリーナで簡単に落とせます!!
そしてこの部分!!
芯の部分ではありますがココが大切!!
前、後ろと高さが違っています!!
(写真手前が後ろ)
どうやらあまりにも高さが不均等ですと消化時に炎が上がりやすくなる模様、、、
芯は短すぎると不完全燃焼、、、
(一酸化炭素濃度を測定してみました)
高すぎても消化時に炎があがります、、、
これは芯を上げ下げする昇降機に問題があると思われます、、、
昇降機は前側のみ、、、
後ろ側は言い方が難しいですがただ吊りさがっているのみ
使っている内に段差が出来てしまっています、、、
蝶ナットが4つ
これも外します
後ろ部分
前の部分
外しただけでここまで段差が、、、
火力調整ツマミ
火力調整部分を引き抜きます
六角ナットを緩め調整棒を引き抜きます!!
戻す時は六角ナットを締めすぎるとパッキンを傷めてしまう為注意!!
芯を外してみましたが前側のみギアで芯を上げ下げ
ですのでどうしても後ろ側がおろそかに、、、
父はとりあえず無調整のまま高さを整え元に戻しました!!
また、芯が不均等になる時は蝶ナットを緩め、受け皿を取り、芯を固定してある筒の後ろを押し込んで調整したいと思います。
それと使用中に臭いがきつめかな、、、
注意が必要かもしれません、、、
一見、順調に燃焼しているように思いますが
不完全燃焼を起こしている恐れがありますので芯の調整が必要と思われます!!
ゴォーゴォー!!と勢い良く点火、燃焼管が真っ赤になった後は炎が4cm~5cm飛び出すぐらいがよいですが文章だと伝えずらいですね、、、
一応アルパカの説明には30分おきぐらいに換気とありますが、これは正しいかもしれません。
それと、今回のレポは父の独学でのレポ!!
必ずしもこうではないかもしれません。
父のアルパカはこの調整により元気良く燃焼!!安心し、自己責任ですがテント内で使用しております!!
これが正しいかと言われると疑問ですが、一応の参考になればと思います。
他にご意見ありましたらお気軽にどうぞ!!
アルパカは個体差が大きいのも事実ですがメンテすれば最高のパートナーになります!!
手は掛かりますが、紛れもなく父の冬キャンにかかせない大切なパートナーです\(^▽^)/
これからも大切に使っていきますよ~!!!
以上、父の独学レポでした!!<(_ _)>
おまけ
アルパカたて
44cm!!
アルパカよこ
28.5cm
ちなみに、、、
コレ、、、
謎のボタン、、、
押しますと、、、
ニュイ~~~ン!!
伸び~~~るんです!!!
失礼致しました<(_ _)>
どうでもいい事で、どうでもいい機能でした、、、
それでは最後に、、、
いかがでしたでしょうか(>▽<;;
おしまい
Posted by きよし at 11:13│Comments(0)
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